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SNS全盛時代だからこそ送りたい! 年賀状特集2015【未】
(2014/11/21 06:00)
年末恒例の年賀状特集をお届けする。SNSやメールが全盛の昨今とはいえ、元旦に届く年賀状には誰もが心動かされるもの。近年は、スマートフォンやタブレットを使って1枚単位で注文できる印刷サービスも増え、手軽さはむしろ向上している。手間、費用、そして送った相手の喜ぶ顔を勘案しながら、自分なりの年賀状スタイルを模索してはいかが?
年賀状の基礎知識を確認!
それでは最初に、年賀状の書き方やマナーなどを確認していこう。特に、賀詞の選び方などは意外と盲点なのでご注意を。また、来年2015年の干支は「未(羊)」なので、こちらもお間違いなく。
郵便年賀.jp
http://yubin-nenga.jp/
年賀状の配達を担う日本郵政グループによるウェブサイト。年賀葉書の注文からマナー解説、さらには文面デザイン用ツール、そして素材に至るまで、年賀状に関するおおよそすべての事項がまとめられている。一度覗いておいて損はない。
2015(平成27)年用年賀葉書の発行及び販売(日本郵便)
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2014/00_honsha/0827_02.html
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2014/h261030_02_t.html
2015年のお年玉くじ付き年賀葉書は10月30日より販売を開始している。今年もインクジェット紙タイプや寄付金付き絵入りバージョンなど、多数のラインナップをそろえた。なお、引き受けの開始は12月15日から。元日に届くようにするには、12月25日までに投函してほしいという。
All About 年賀状特集2015
http://allabout.co.jp/aa/special/sp_newyearscard/
専任ガイドによる解説記事でおなじみのAll Aboutでは、年賀状特集をすでに公開中。2015年対応として、最新版年賀状作成ソフトの選び方や、干支の豆知識などを載せている。その他、賀詞に関するマナーなどの話題も。
改めて知っておきたい、基礎知識とマナー 年賀状のセオリー(フレッツ光メンバーズクラブ)
https://members-club.flets.com/pub/pages/contents/list/bunkamura/ls/manners/121220/01.html
東急グループのBunkamuraプロデュースによる読み物。2012年末に掲載されたものではあるが、宛名面における肩書の位置、賀詞の選び方、重複表現の配慮など、現在でも十分参考になる内容。
楽々年賀状サイト2015 年賀状知恵袋
https://www.justmyshop.com/nenga/chiebukuro/kiso.html
年賀状作成ソフトの販売を手がけるジャストシステムによる特設サイト。年賀状に関するQ&A集を掲載しており、困った時に役立つ。その他、文例のコーナーも。
年賀状、メール、SNS 基本からイマドキのツールまで! ビジネスシーンで使えるあいさつのマナーとは?(日立ソリューションズ)
http://www.hitachi-solutions.co.jp/column/tashinami/aisatsu/
書面による挨拶の在り方について、ビジネスの観点から解説する。全6ページ中の前半部分が年賀状関連となっており、特に失敗事例がまとめられている。真似してしまわないよう、注意しよう。
スマホで年賀状BLOG
https://net-nengajo.jp/posts/
後述する年賀状印刷サービスの関連ブログ。自社製品のプロモーションが中心ではあるが、「年賀状づくりのマナー」「年賀状のトリビア」など、誰でも知っておきたい話題の解説も。
年賀状博物館
http://www.nengahaku.jp/
年賀状の歴史を解説するウェブ博物館。名古屋の印刷会社「フタバ」が公開している。歴史のコーナーを読んでおくと、年賀葉書の意義が非常によく分かる。また「年賀状のマナー」のコーナーも役立つ。
年賀状Web 2015(インプレス)
http://book.impress.co.jp/nenga/
インプレスが発刊する年賀状ムックの関連サイト。「年賀状マナー辞典」のコーナーでは、宛名の書き方、賀詞の選び方などをコンパクトにまとめている。
ゼブラ 年賀状の書き方
http://www.zebra.co.jp/handwriting/kakikata/nenga/
筆記具メーカーのゼブラでは、年賀状の書き方解説ページを公開中。プリンターで作成した年賀状に手書きメッセージを添える、あるいは、手書きですべて仕上げる方法などを指南している。
シヤチハタ 年賀グッズ 2015
http://www.shachihata.co.jp/products/new_item/nenga/
朱肉不要の印鑑で知られるシヤチハタでは、年賀状の文面を彩るための各種製品を発売中。手書き派の人も、各種デコレーション用スタンプを組み合わせることで、よりカラフルな文面に仕上げられるだろう。
コカ・コーラ ハッピーギフト年賀状
http://www.cocacola.jp/winter2014/card/
全国50の郵便窓口にて5000枚限定で発行される特別セット。単価は180円(税込)で、500mlのコカ・コーラ1本と年賀状1枚がセットになっている。さらに、その年賀状を受け取った人は、電子マネー対応のコカ・コーラ自販機に年賀状をかざすと、コカ・コーラが1本受け取れる。
手持ちのプリンターを活用! Windows/Mac&スマホ対応の年賀状印刷ソフト
年賀状を作る方法として、最もポピュラーかつ効率的な手法と言えば、自宅のプリンターを活用することだろう。また、それと組み合わせる年賀状印刷ソフトは、これまでならほとんどがWindows用だったが、近年はこれにiOSとAndroidが加わりつつある。各社の最新ソフトを見ていこう。
筆まめVer.25
http://fudemame.net/products/hagaki/fudemame/
「15年連続販売本数第1位」を謳う、Windows対応年賀状印刷ソフトの定番。販売開始25周年を迎えた今回は「天才バカボン」のキャラクターを前面に打ち出している。従来バージョンとの比較では、写真デザイン機能などが改善された。通常版パッケージの価格は6562円(税込)。
筆まめ iPhone/iPad/Androidアプリケーション
http://fudemame.net/products/app/
筆まめはiOSおよびAndroid対応バージョンをリリース中。OS・機能別で複数のアプリに分かれており、例えば「筆まめ年賀2015 for Android」では文面作成とローカル接続プリンターによる印刷が可能。ダウンロードは無料で、デザインの追加が有料。また、宛名印刷には「筆まめアドレス帳 for Android」を使う。
筆王Ver.19
http://www.sourcenext.com/product/fudeoh/home/
ソースネクストが発売する年賀状印刷ソフト。ダウンロード版の直販価格は3580円(税別)。1つ購入すると最大5台のPCにインストールして使える。また、「web筆王」を新たに提供。ウェブブラウザー上で動作するため、タブレット端末やMacからも年賀状を作成できる。
筆王 2015
http://www.sourcenext.com/product/android/hgk/a_hgk_001100/
筆王のAndroid版がこちら。携帯電話各社のアプリ使い放題サービス契約者向けに提供されている。文面作成が可能だが、宛名印刷には未対応。干支の羊にあわせたデザインを多数収録する。
宛名職人
http://atenasyokunin.com/
アジェンダが発売中の年賀状印刷ソフト。Mac版を長らくリリースしており、このほどMac App Storeを通じての入手も可能になった。Windows版も引き続き販売中。
宛名職人 for iOS
http://atenasyokunin.com/ios/
上記「宛名職人」のiPhoneおよびiPad対応版。宛名指定や文面作成をアプリ単体で完結させられ、さらに手持ちのAirPrint対応プリンターで出力もできる。なお、住所録がiOS標準の「連絡先」アプリに限定されるなど、いくつかの制限があるので、詳しくは製品情報サイトで確認を。アプリは無料。宛名連続印刷、フォント、干支デザインなどの追加機能・コンテンツ利用時に課金される仕組み。
筆ぐるめ 22
http://www.fudegurume.jp/fgw/
富士ソフトが販売するWindows対応の年賀状印刷ソフト。パッケージ版は3990円(税別)だが、収録イラスト量などが異なる低価格バージョンもある。また、今年はMac版「筆ぐるめ Classic for Mac」をリリース。こちらはダウンロード配信限定で、標準価格は3500円(税別)。
楽々はがき2015
http://www.justsystems.com/jp/products/rakuraku/
ジャストシステムが販売中のWindows対応年賀状作成ソフト。機能面では、ガイドメニューを刷新。高解像度モニターで表示した場合にアイコンやメニューの表示が小さくなりすぎてしまう事象も改善した。パッケージ版は自社サイト限定販売で価格は4300円(税別)。ダウンロード版も配信中。
はがきデザインキット2015
http://yubin-nenga.jp/design_kit/
「郵便年賀.jp」内で公開中の無料ツール。Adobe AIR上で動作する。宛名印刷と文面デザインともに可能で、作成途中に進行状況を保存し、後で再開することが可能。住所録機能もかなり本格的。なお、スマホ版アプリでは文面を作成し、LINE経由で送ることが可能。
おうちで年賀状屋さん2015
http://www.gakugei.net/greetings/
Windows対応の無料版はFlashを使って制作されているため、特別なソフトのインストールは不要。ブラウザー上で宛名や文面を作成し、印刷もできる。なお、926円(税別)の有料版はWindows/Mac版ともにネイティブアプリ。宛名管理件数の上限が100件に緩和され、干支イラスト素材などもより多く利用できる。
プリビオ オープンテラス 年賀状アプリ
http://www.brother.co.jp/product/printer/sp/about/nenga/
ブラザー製プリンター「プリビオ」シリーズと連携する、年賀状作成アプリ。好きなテンプレートを選び、写真を挿入することも可能。また、スマホに入力済みの住所録データを使った宛名印刷に対応する。
スマホでカラリオ年賀2015
http://www.epson.jp/osirase/2014/141030.htm
「カラリオ」シリーズでおなじみのエプソンからは、文面デザイン用のスマホアプリがリリース。テンプレートやスタンプも豊富。印刷は当然カラリオで行える。ただし、対応機種の事前確認はお忘れなきよう。
筆姫
http://www.sifca.com/fudehime/
iOS/Android対応の年賀状作成アプリ。主に文面のデザインが行える。作成したデザインは最終的にJPEG形式で出力できる。外部アプリを使って、手持ちのプリンターで印刷するなど、さまざまな応用が可能だ。
年賀状デザイン2015(ソルトワークス)
http://nengadesign.saltworks.jp/
無料の年賀状作成アプリ。テンプレートと写真を組み合わせ、JPEG形式の画像として、文面デザインを出力できる。あとは、印刷したり、メールに添付したり、好みの方法で応用できる。
無料データも充実! 素材集サイト
年賀状のオリジナリティを追求するなら、素材集サイトは見逃せない。定番賀詞や干支イラストなど、無料で公開・配布されているものも相当数ある。細かく探せば、自分好みの素材がきっと見つかるはずだ。
キヤノン クリエイティブパーク 年賀状作成おたすけサイト
http://cp.c-ij.com/ja/event/nenga/
フォーマル年賀状のテンプレート173点をはじめ、膨大な量の年賀状素材を無料公開している。干支の羊をあしらったデザイン多数。さらに会員登録も不要。イラスト、賀詞といった部品単位でも配布されているので、組み合わせをいろいろ試してみよう。
ブラザー 年賀状 2015プレミアムコンテンツ
http://www.brother.co.jp/product/printer/sp/dl/premium/
https://online.brother.co.jp/ot/dl.aspx
人気アニメ「妖怪ウォッチ」をはじめ、さまざまなデザインの年賀状テンプレートを公開中。ダウンロードにあたっては「ブラザーオンライン」への会員登録が必要。ブラザー製品を持っていない「オープン会員」登録であっても、一部素材は取得できる。
エプソン 年賀状特集2015
http://www.epson.jp/katsuyou/nenga/
「MyEPSON」登録者向けに年賀状素材を配布中。編集・印刷は同じくエプソンが提供中のオリジナルウェブアプリ「Webプリワールド」で利用可能。このため、アプリのインストールは最小限で済む。
bizocean 全て無料! 2015年の年賀状特集
http://www.bizocean.jp/column/business_support/nenga/
仕事で役立つ表計算テンプレートなどを配布するサイト。その中で、年賀状デザインも無料公開している。書道家による賀詞のほか、ファミリー層にうってつけのイラストなど、バリエーションも豊か。なお、配布ファイル形式は基本的にWord(.doc)。
プリントアウトファクトリー 年賀状
http://www.printout.jp/factory/postcard/2015nenga_card/
リコーが運営する印刷素材サイト。ページはシンプルだが、相当数の年賀状テンプレートが公開されている。なお、喪中葉書や年賀欠礼用のデータも別ページにて配布中。
タカ印紙製品 使える素材集
http://www.taka.co.jp/sozai/
葉書印刷用の各種テンプレートを無料公開している。年賀状データもすでに2015年の未年に対応済み。比較的オーソドックスなデザインのものが多いので、大人に特に喜ばれそう。筆文字およびイラスト単体でもダウンロードOK。
年賀状AC
http://www.new-year.bz/
メールアドレスとパスワードを登録するだけで、約3000点の年賀状素材が無料でダウンロードできる。どのような素材があるかは非会員でもサムネイルで確認可能。年賀状マナーや文例のページも参考にしたい。
@nifty年賀状2015 未
http://nenga.nifty.com/
年賀状テンプレートの有料販売サイト。一方、会員向けに無料素材も約1000点公開中。プロバイダー契約をしていない無料会員でもダウンロードは可能だ。
2015年・年賀状デザインファクトリー(アイデア工房)
http://www.fuyuki-nenga.com/
70点以上の干支デザイン年賀状テンプレートを無料配布する。JPEG形式ファイルのダウンロードは無料。なお、Adobe Illustrator CS(AI)形式ファイルでの取得には無料会員登録が必要となっている。
PIXTA 年賀状素材
http://pixta.jp/nenga
写真、イラスト、動画などの販売を行う。こちらの年賀状特集ページでは、羊や富士山、鏡餅といった正月関連素材を専門的にラインナップする。価格は作品によって異なるが、「Mサイズ」テンプレートの場合、1点1620円(税込)前後。
おめでた満タン!
http://www.dex.ne.jp/omedeta/
干支や縁起物関連の年賀状素材を販売する。「和風フォーマル」「スタイリッシュ」「写真・クラフト」「シンプル」などのテーマ別に探せる。価格は1点あたり1080円(税込)程度。
年賀状プリント決定版 2015
http://nenga.templatebank.com/
入会金432円・月額料金432円(いずれも税込)の有料会員に登録すると、年賀状テンプレートがダウンロードし放題となるサービス。なお、単体の干支イラストなど一部データは無料会員でも取得できる。
もはやスマホ対応が当たり前?! 専門業者の印刷サービス
より手早く、それでいて高品質な年賀状を作りたい場合は、業者の印刷サービスに頼るのもオススメだ。今年は、何らかの形でスマホからの注文に対応しているものだけをピックアップした。ただし、料金体系や宛名印刷の有無は各社異なるので、よく比較してほしい。
なお、本項では印刷代に言及しているが、あくまでも一例であることを御了承いただきたい。実際には、早期注文や注文枚数による割引が適用されたり、受け取りの形態によって送料がかかる場合などもある。なお、特記ある場合を除き、料金は税込表記で、切手相当代金(52円)は含まない。最低注文枚数にもご注意を。
ネットで年賀状
https://net-nengajo.jp/
ウェブブラウザー上で文面デザインを行い、印刷、宛名書き、さらにはポスト投函までを代行してもらえるトータルサービス。専用のスマホアプリもリリースしており、宛名面をカメラ印刷するだけで、住所録を作成してもらえる。印刷代は1枚78円から。
ウェブポ
https://webpo.jp/
http://webpo.jp/sp/
標準的な年賀状印刷サービスに加え、住所を知らない相手にSNS経由で年賀状を送ることができる。スマホ用アプリは文面作成・宛名入力に対応。投函代行も依頼可能。価格は、スポンサー付き年賀状ならば葉書代込みで1枚あたり48円から。
ポスコミ
http://www.postcom.co.jp/
文面・宛名面の同時印刷に対応。ポスト投函も依頼できる。PC版とスマホ版が機能連携しているため、宛名入力はPC、写真の追加はスマホで行うといったことが可能。印刷代は1枚86円から。早割およびボリュームキャンペーンも別途あり。
Photoback年賀状
http://www.photoback.jp/card/nenga
6色印刷マット仕上げを謳う年賀状印刷サービス。宛名印刷にも対応し、印刷料金は葉書代込みで1枚150円。なお、スマートフォンアプリも配信中。
デジタルポスト 年賀状
http://www.digitalpost.jp/nenga
宛名書き・ポスト投函代行に対応。価格は、葉書代込みで1枚あたり120円から(30枚注文時)。現在はPCからのみ利用可能だが、今後スマホアプリを配信予定という。
アマノオンラインサービス!
http://www.cak-insatsu.com/
主に中部・関西地方に店舗網を持つ「カメラのアマノ」のサービス。ネットで注文すれば、宛名印刷は無料。スマホアプリに加え、Windows対応(Adobe AIR形式)の年賀状印刷ソフトも提供している。「写真付きスタンダード年賀状(1画面・印刷仕上げ)」の価格は基本料金1720円、1枚あたりの印刷代が45円。
デジプリ 年賀状
http://nenga.digipri.jp/
スマホアプリ「デジプリ年賀状2015」を配信中。文面の写真枚数が1~2枚の「さくさく年賀状」は基本料金が1296円、1枚あたりの印刷代が64円から。なお、宛名印刷はオプション対応のため別料金がかかる。
富士フイルムの年賀状 2015
http://postcard.jp/
富士フイルムの年賀状印刷サービスもスマホに対応。デザインのバリエーションに応じて5種類のアプリが別々に公開されている。また、スマホ版ウェブサイトからの注文も可能。写真入り年賀状の価格は基本料金が2160円、1枚あたりの印刷代が51円。
オンラインラボ 年賀状2015
https://onlinelab.jp/nenga/
スマホからの注文に対応。写真フレーム年賀状の価格は基本料金1300円、1枚あたりの印刷代が10円。11月30日までの受付分は早割が適用されるため、価格体系が若干異なる。年賀状注文期間は受け取り時の送料が無料。
ノハナ年賀状
http://nenga.nohana.jp/
ミクシィのフォトブック印刷サービス「ノハナ」では、年賀状印刷も行っている。デザイン用のアプリも公開中。ただし、宛名書きとポスト投函は未サポート。価格は基本料金が1480円、1枚あたりの印刷料金が葉書代込みで90円。
パレットプラザ・55ステーション年賀状特設サイト
https://www.postcardshop.jp/
オンラインの年賀状印刷サービスはPCとスマホのブラウザーから利用できる。作業を途中で保存したり、再注文なども簡単に行える。「写真入り1~2枚タイプ」の価格は、ネットで注文すると基本料金1512円、印刷代が1枚あたり51円から。
DPE宅配便 ポストカード
http://www.e-dpe.jp/postcard/
マイアルバム株式会社が運営。年賀状印刷アプリを2種類公開しており、デザインのバリエーションなどに応じて選べる。「写真タイプ年賀状」の価格は基本料金1980円、印刷代が1枚あたり29円。