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架空の個人情報を生成する「疑似個人情報ジェネレータ」発売


 People to People Communications株式会社は25、統計データに基づいた架空の個人情報「疑似個人情報」を生成するソフト「PPDGen:疑似個人情報ジェネレータ」を同社サイトで1ユーザーライセンス2万9800円で販売開始する。同時に、機能を無料で提供できる、機能体験版の無償配布も開始する。

 「PPDGen:疑似個人情報ジェネレータ」は、Web直販によるライセンス販売形式となる。価格は、1ユーザーが使用できるStandard Editionが2万9800円、20ユーザーが使用できるEnterprise Editionが7万9800円。

 「PPDGen:疑似個人情報ジェネレータ」は一度に最大300万件の疑似個人情報の生成が可能。生成できる情報は、架空の住所・氏名・生年月日・銀行口座番号・クレジットカード番号など、16項目となる。

 疑似個人情報は、個人情報保護のため、会員情報などの個人情報漏洩が懸念されるシステム開発においてテスト用のダミーデータとして現在では広く用いられている。

「PPDGen:疑似個人情報ジェネレータ」の画面
生成される疑似個人情報の例

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(工藤 ひろえ)

2009/9/25 19:55

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