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「デンゲキDS」読者の男子小学生、ネットの利用内容は?


 アスキー・メディアワークスのリサーチメディア部門であるアスキー総合研究所は25日、ゲーム誌の読者を対象に実施した「子どもライフスタイル調査」の結果を発表した。ゲーム情報の入手媒体として、テレビや雑誌に加えて、友だちやインターネットも比較的大きな位置にあることがわかった。

 調査は、アスキー・メディアワークスが発行する男子小学生向けゲーム情報誌「デンゲキニンテンドーDS」と、女子向けゲーム/キャラクター情報誌「キャラぱふぇ」の読者を対象に、雑誌添付ハガキによるアンケートで8月1日から9月18日まで実施。回答者の中から小学生を抽出して集計した。サンプル数は、男子小学1〜3年生が184件、同4〜6年生が191件、女子小学1〜3年生が260件、同4〜6年生が175件の合計810件。

 ゲーム情報の入手経路としては、男女ともに「テレビ」(男子1〜3年生で63.6%、同4〜6年生で56.0%、女子1〜3年生で56.5%、同4〜6年生で61.7%)や、「マンガ雑誌」(男子1〜3年生で43.5%、同4〜6年生で56.0%、女子1〜3年生で43.5%、同4〜6年生で56.0%)の比率が高いが、男子では「ゲーム専門誌」(1〜3年生で50.5%、4〜6年生で57.1%)も多い。

 また、「友だちから」も男子4〜6年生で41.4%、女子4〜6年生で44.0%と、それぞれ4割を超えた。このほか、男子4〜6年生では「インターネット」も37.2%あった。


ゲーム情報の入手経路(アスキー総研調べ)

 パソコンでのインターネット利用経験率(家庭外も含む)は、全体平均で7割を超えた。1〜3年生でも男女ともに6割以上あり、4〜6年生では男子が83.2%、女子が77.1%に上った。

 インターネットの利用内容は、「ホームページを見る」(男子1〜3年生で49.1%、同4〜6年生で66.7%、女子1〜3年生で52.0%、同4〜6年生で62.2%)や、「ゲーム」(男子1〜3年生で61.4%、同4〜6年生で57.2%、女子1〜3年生で60.0%、同4〜6年生で63.0%)の比率が高かった。また、男子では、「ゲームの攻略法を見る」(1〜3年生で51.8%、4〜6年生で55.3%)も5割を超えた。

 一方、「メール」「ブログや自分のホームページの更新」「掲示板などのコミュニティ利用」は少なく、いずれも1割未満だった。


インターネットの利用内容(アスキー総研調べ)

 調査ではこのほか、ゲームのプレイ頻度や時間、ゲームをする相手、ゲームの年間購入本数、1カ月のお小遣い額などもとりまとめている。


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(永沢 茂)

2009/9/25 20:37

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