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飾れるWi-Fi 7ルーター、“雪山アンテナ”搭載の「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」発表

「GREEN FUNDING」で先行支援を受付中

 華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は2月27日、ルームライト機能を搭載したWi-Fi 7対応メッシュルーター「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」を発表した。市場想定価格は、親機+中継機セットで4万3780円、親機のみで2万8380円。

 クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で先行支援として、割引販売が実施されている。また、SHIBUYA TSUTAYA(東京都渋谷区)の「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブース、「蔦屋家電+」にて、同製品の展示が行われている。

 雪山を模したデザインの「クリスタルアンテナ」が特徴。透明素材の表面にマイクロ精密加工で導電性回路を直接エッチングしたもので、オブジェのような美しさと、壁などの障害物をものともしない強力な信号性能を両立させたとしている。このアンテナ部分がルームライトを兼ね、リビングや書斎、寝室などに、インテリアのひとつとして置かれることを想定している。

 Wi-Fi 7デュアルバンドに対応し、最大通信速度は5GHz帯が2882Mbps、2.4GHz帯が688Mbps。クリスタルアンテナを含め、5GHz帯×4、2.4GHz帯×2の合計6本のアンテナを搭載し、同社独自のメッシュ技術「HUAWEI WiFi Mesh+」に対応する。

 有線ポートは、WAN/LAN自動切り替えに対応し、親機は2.5Gbps対応ポート×2、中継機はギガビット対応ポート×1を備える。

 専用アプリ「HUAWEI AI Life」から、クリスタルアンテナの調光や点灯時間の設定ができるほか、ルーターの上部をタッチすることで、点灯・消灯を切り替えられる。このほか、ペアレンタルコントロール機能や、自宅の電波のカバー範囲を視覚化する「ヒートマップ診断」などに対応する。

アプリからクリスタルアンテナの調光や点灯時間の設定が可能
「ヒートマップ診断」で電波強度を可視化

 セキュリティ機能として「HUAWEI HomeSec」を搭載。悪意のある第三者がパスワードを繰り返し試して侵入を試みる「ブルートフォース」(総当たり攻撃)を自動で検知し、ブロックする機能などを持つ。

 本体サイズと重量は、親機が約123.2×250.9mm(直径×高さ)で約790g、中継機が約73.5×114.8mm(直径×高さ)で約420g。

「HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro」の主な仕様
設置イメージ