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Firefox 3.5.6/3.0.16が公開、重要度“最高”含む脆弱性を修正


 Mozillaは15日、Webブラウザ「Firefox 3.5.6」を公開した。Windows版、Mac OS X版、Linux版が用意されており、Mozillaのサイトなどからダウンロードできる。7件の脆弱性を修正しており、うち3件は重要度が4段階中で最も高い“最高”に分類されている。

 重要度が“最高”の脆弱性としては、特定状況下でメモリ破壊の形跡があり、条件が整えば任意のコードが実行される恐れがある脆弱性などを含んでいる。Mozillaでは早急にバージョンアップを行うよう呼びかけている。

 Mozillaは同日、「Firefox 3.0.16」も公開。重要度が“最高”に分類される脆弱性1件を含む、合計5件の脆弱性を修正した。重要度が“最高”の脆弱性は、Firefox 3.5.6で修正した、メモリ破壊の形跡がある脆弱性。

 Firefox 3.5.6とFirefox 3.0.16ではこのほか、いくつかの安定性に関わる問題を修正している。


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(増田 覚)

2009/12/16 15:14

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