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W杯スパムが増加、前大会比9倍以上〜Symantec調査


Symantecの月例スパムレポート2010年7月号

 Symantecは、月例スパムレポートの2010年7月号をとりまとめた。6月のトピックとして、南アフリカで開催されたサッカーのワールドカップに便乗したスパムの話題などを伝えている。

 同レポートによると、ワールドカップ関連の単語を件名に含むスパムメールの数量は、2006年の前回大会時に比べて9倍以上に増えたという。

 また、最近のニュースの見出しと一致するスパムの件名トップ10は、1位「FIFA World Cup South Africa bad news(FIFAワールドカップ南アフリカでの悪いニュース)」、2位「World Cup: Uruguay Beats South Korea 2-1(ワールドカップ:ウルグアイ、韓国を2-1で下す)」、3位「Germany beats England 4-1 in World Cup(ワールドカップでドイツがイングランドを4-1で下す)」はじめ、10件中8件までがワールドカップ関連だったとしている。

 Symantecの月例スパムレポートは、200万のおとりアカウントを使い世界20カ国から収集したメールをもとに分析したもの。全メールに占めるスパムの比率は、6月は88.32%だった。


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(永沢 茂)

2010/7/13 18:12