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「Google Chrome 6」最新安定版で10件の脆弱性を修正、Mac版では危険度最高


 米Googleは2日、ウェブブラウザー「Google Chrome 6」の最新安定版となるバージョン「6.0.472.59」を公開した。Windows、Mac、Linuxに対応しており、同社サイトより無料でダウンロードできる。

 リリースノートによると、6.0.472.59では10件の脆弱性を修正した。危険度のレーティングは、4段階中で最も高い“Critical”が1件、2番目に高い“High”が6件、いちばん低い“Low”が3件。なお、10件のうち、Linux版だけに影響するものが2件、Mac版だけに影響するものが1件ある。“Critical”の1件は、Mac版だけに影響する脆弱性だ。

 脆弱性の詳細については、Google Chromeユーザーの大多数がアップデートされるまで公表しない方針となっている。デンマークのSecuniaでは、脆弱性のインパクトが未知数のものもあるとしているが、攻撃者によってシステムへアクセスされるものも含まれるという。


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(永沢 茂)

2010/9/15 18:59