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NTTドコモ、バッファロー製モバイルWi-Fiルーター「BF-01B」を25日発売


BF-01B

 NTTドコモは、バッファロー製のモバイルWi-Fiルーター「BF-01B」を9月25日に発売する。バッファロー製「ポータブルWi-Fi」のドコモブランド製品となる。

 「BF-01B」は、下り最大7.2Mbps、上り最大5.7MbpsのHSPA/W-CDMA方式対応のモバイルWi-Fiルーター。従来、バッファロー製のメーカーブランドとして量販店やドコモショップで取り扱われてきた「ポータブルWi-Fi」のドコモブランド製品となる。このため、端末外観にドコモのロゴが入っている。

 製品スペックは「ポータブルWi-Fi」と同じ。IEEE802.11 a/b/g準拠の無線LAN接続に対応し、最大6台の無線LAN対応機器が接続できる。クレードルを接続するば有線LAN接続も可能。最大16GBのmicroSDHCカードスロットを搭載する。通信時の連続動作時間は約6時間、スタンバイ時は30時間となる。大きさは64.4×95×17.4mmで、重さは約105g。

 なお、ドコモブランドの製品となるため、そのほかの製品と同様にSIMロックがかかっているが、ドコモブランドとなったことでドコモのアフターサービスが受けられる。

 ドコモでは、当初よりポータブルWi-Fiのドコモブランド化を検討しており、今回同製品の好評を受けてキャリアブランドとして提供を決めた。現在実施している料金割引キャンペーンは2010年12月31日まで延長される。料金プラン「定額データプラン スタンダート(バリュー含む)」と、長期割引「定額データ スタンダード割」を申し込むと、1年間の月額利用料の上限額が1575円引きの上限4410円になる。

 また、ドコモのプロバイダオプション公衆無線LANサービスに新規で申し込むと、月額料金315円が1年間無料となるキャンペーンも12月31日まで展開される。対象となるのはmopera U、ビジネスmoperaインターネット、ブラックベリーインターネットサービスの公衆無線LANサービス。


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(津田 啓夢)

2010/9/21 17:57