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「Google Chrome 7」の安定版が公開、10件の脆弱性を修正


 Googleは19日、ウェブブラウザー「Google Chrome 7」の安定版(バージョン7.0.517.41)を公開した。GoogleのサイトからWindows版、Mac版、Linux版がダウンロードでき、既存ユーザーに対しては今後数日以内に自動アップデートが行われる。また、バージョン情報の確認画面から手動によるオンラインアップデートも可能。

 Google Chrome 7.0.517.47では、多数のバグを修正しており、セキュリティ関連では10件の脆弱性を修正。このうち、フォームのオートフィルに関連してブラウザーのクラッシュを引き起こす1件の脆弱性については、危険度が4段階で最も高い“Critical”と判定されている。

 このほかのアップデートとしては、HTML5の解析アルゴリズムの改善や、ファイルAPIへの対応、ディレクトリ単位でのアップロードへの対応などが行われている。


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(三柳 英樹)

2010/10/20 17:57