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マイクロソフト、偽の自社セキュリティソフト駆除に対応


 マイクロソフトは、11月の月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)とともに配布した「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」において、同社が無償提供する「Microsoft Security Essentials(MSE)」を装う偽セキュリティソフト「Win32/FakePAV」の検出に対応した。

 今回検出に対応した偽セキュリティソフトは「THINK POINT」という名称。不正なウェブサイトを閲覧するとダウンロードされ、ユーザーがこれを実行すると感染する。これを実行すると、MSEからの警告を装ってウイルスに感染したなどとユーザーを脅し、有償のソフトを購入させようとする。

偽セキュリティソフトの画面

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(増田 覚)

2010/11/11 13:46