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Windows版QuickTimeに脆弱性、Mac版では修正済み


 Secuniaは11日、Windows版のQuickTimeに存在する脆弱性を発見したとして、セキュリティアドバイザリを公開した。

 この脆弱性は、QuickTimeで「Sorenson Video 3」形式のコンテンツを処理する際の問題によりエラーが引き起こされ、任意のコード実行が可能になるというもの。Mac版のQuickTimeについては、11日にAppleが公開したアップデートでこの脆弱性を修正しているが、Windows版については現時点でアップデートが提供されていない。

 Secuniaでは、この脆弱性はQuickTimeのバージョン7.6.8(最新版)および7.6.6に存在することを確認しており、Windows版の次のバージョンで修正される見込みだとしている。


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(三柳 英樹)

2010/11/12 17:44