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アップル、Mac向けアプリケーションストア「Mac App Store」をオープン


 アップルは6日、Mac向けのアプリケーションストア「Mac App Store」を開始した。ストアを利用するための機能は、Mac OS X Snow Leopardの最新アップデート(10.6.6)の一部として無償で提供される。

Mac App Store

 Mac App Storeは、iPhoneやiPad向けのApp Storeと同様に、iTunesのアカウントを利用してMac向けのアプリケーションをダウンロード・インストールできるアプリケーションストア。有料・無料のアプリケーションがカテゴリー別に分類され、アプリケーションのダウンロードやインストールはワンクリックで可能。購入したアプリケーションは利用しているすべてのMacで利用でき、アップデート情報もMac App Storeから通知される。

 サービス開始当初、教育やゲーム、グラフィックス&デザイン、ライフスタイル、仕事効率化、ユーティリティなどのカテゴリーで1000本以上のアプリケーションをそろえているという。

 アプリケーション開発者は、年間参加費1万800円の「Macデベロッパプログラム」に加入することで、Mac App Storeにアプリケーションを登録できる。アプリケーションの価格設定も開発者が行え、売上収益の70%を受け取れる。


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(三柳 英樹)

2011/1/6 23:15