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サイバー・バズ調査、約4割が「Facebookは2011年に流行する」と回答


 株式会社サイバー・バズは14日、Facebookに関する意識調査の結果を発表した。ブロガーを中心とする10〜60代男女808名が回答。「2011年にFacebookが流行ると思うか」の設問に対しては42%が「思う」もしくは「少し思う」と答えた。

 今回の調査は、2010年12月28日から2011年1月4日にかけて、サイバー・バズが運営する事前承認制の会員サービス「Ripre」およびブログの影響度測定ツール「BlogScouter」の登録者を対象に実施した。Ripreでは登録者向けに商品サンプルを配布したり、製品の先行体験イベントなどを実施している。

 「Facebookを普段利用しますか」という設問では、「利用する」が11%、「たまに利用する」が12%だった。「知ってはいるが利用していない」の47%、「知らない」の30%を大幅に下回っており、利用しない理由については「登録はしたものの、使い方がわからない」「今利用しているSNSやブログで十分だから」が多かったという。

 また「実名制のSNSについてどう思いますか」の質問には、「良いと思う」が22%、「良くないと思う」が24%と回答した。「わからない」も54%となっており、Facebookで広く普及している実名制については、回答者によって大きく意見が分かれている。

 実名制に関する意見を個別に聞いたところ、「発言に責任を持つようになった」「ネット社会でも嘘が少なくなりそう」というポジティブな意見がある一方、「個人情報を悪用されるかもしれないという不安がある」「日本の社会風土には合わない」などの声も寄せられた。

 「2011年に、Facebookは流行ると思いますか」の質問には、「思う」が8%、「少し思う」が34%で合計は42%だった。反対の「あまり思わない」は45%、「まったく思わない」も13%に上っている。


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(森田 秀一)

2011/1/14 17:21