プラネックス、コンバーターとしても利用できる11n対応小型ルーター


MZK-MF300N2

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社は25日、IEEE 802.11b/g/n(最大通信速度300Mbps)対応の無線LANルーター「MZK-MF300N2」を発表した。動作モードの切替に対応、アクセスポイントもしくはコンバーターとしても利用できる。発売予定時期は4月下旬、メーカー発表の参考価格は4725円。

 本体サイズ約75.0×65.6×28.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量約60gの小型ルーター。プラネックスでは「世界最小クラス」とアピールしている。有線LANポートはWANおよびLAN用が各1系統で、いずれも100BASE-TX対応。パッケージにはACアダプター、USB給電ケーブルが同梱される。

 一般的なルーター、無線LANアクセスポイントとしての用途に加え、デジタル家電をはじめとした有線LAN専用機器を無線化するためのコンバーターとしても利用できる。動作モードは本体側面のスイッチで切替可能。また、設定値は各モードごとに保存される。

 本体デザインは、すでに販売中のMZK-WG300NXと同様、イタリアのデザイナーが手がけた。また、無線LANの動作状況に応じて消費電力を調整する「アクティブエコ」、有線LANケーブルの接続状況に合わせて省エネを行う「EEE(Energy Efficient Ethernet)」の2種類のエコ機能を搭載している。

 無線セキュリティ方式は64/128bitのWEP、WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)をサポート。WPS(専用ボタン式)による無線LAN簡単セットアップにも対応する。


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(森田 秀一)

2011/2/25 15:59