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6300円のWi-Fiメディアサーバーなど、プラネックス「シンプルシリーズ」5機種


アクセスポイント機能に特化した「MZK-SA300N2」。その他4機種も、外観はほぼ同じ

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社は25日、機能を絞り込んで扱いやすくした「シンプルシリーズ」の無線LAN機器を発表した。ラインナップは、アクセスポイント、コンバーター、エクステンダー(無線中継器)、メディアサーバー、プリントサーバーの計5機種。いずれもIEEE 802.11b/g/n(最大通信速度300Mbps)に対応する。メーカー発表の参考価格は4200〜6300円。いずれも4月下旬以降、順次発売する。

 1製品1機能に限定することで、より使いやすく、より設定しやすくしたという。目的とする機能は5機種でそれぞれ異なるが、本体デザインは全機種でほぼ共通。100BASE-TXの有線LANポート2系統、WPS専用ボタンによる無線LAN簡単設定、省エネ機能「アクティブエコ」および「EEE(Energy Efficient Ethernet)」などの仕様も共通化されている。

 「MZK-SA300N2」は無線LANアクセスポイントで、参考価格4200円。「MZK-SC300N2」は有線LAN機器を無線化する場合に必要なコンバーターで、参考価格4200円。「MZK-EX300N2」は無線LANの電波到達エリアを拡張するためのエクステンダーと呼ばれる製品。参考価格は5250円。

 「MZK-SN300N2」は、内蔵USBポートに接続した外付けHDDなどをネットワーク経由で参照するための製品。ストレージを一般的なNASとして使用することができる。DLNAにも対応する。参考価格は6300円。

 「MZK-SP300N2」は、USB接続のプリンターをネットワーク対応にするためのアダプター。双方向通信に対応しており、PCの専用ユーティリティーからインク残量などをチェックする機能も利用できる。参考価格は6300円。

 本体サイズ、重量とも5機種共通で、約75.0×65.6×28.8mm(幅×奥行き×高さ)、約60g。ACアダプター、USB給電ケーブルなどが付属する。


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(森田 秀一)

2011/2/28 06:00