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Google、避難所名簿の写真共有サービスを開始〜携帯から投稿可能


 Googleは14日、東北地方太平洋沖地震の被災地向けに、避難所の名簿を共有するサービスを開始した。被災地の名簿を撮影して携帯電話でメールを送信することで、Googleの写真共有サービス「Picasa」を使ってネット上に公開できる。同日正午現在、270件以上が投稿されている。

 利用方法としてはまず、名簿の写真を携帯電話のカメラで撮影する。携帯電話にGPS機能が付いている場合、位置情報を添付すると、Picasa上で地図と一緒に表示できる。

 次いで、メールの件名に「避難所名」を設定する。件名に入力した避難所名は、Picasa上で自動的に画像の説明に入力される。

 その後、写真をメールに添付して「 tohoku.anpi.google@picasaweb.com 」あてに送信すると、Picasaのウェブアルバムに自動的にアップロードされる。

 アップロードされた名簿の画像は、インターネットを通じて誰でもアクセスできる。今後は、名前から安否情報の登録・確認が行える「Person Finder」に、投稿された名簿の情報を入力し、検索可能にすることがあるとしている。


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(増田 覚)

2011/3/14 12:15