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買い物で復興支援! Amazon.co.jp、被災地の商品を集めた特集ページ

〜欲しい物リストを使った避難所支援もユーザー主導で広がる


「東日本大震災 復興支援 食べて・飲んで・使って 東日本を応援」

 Amazon.co.jpは4月14日、被災地の復興支援活動「たすけあおうNippon」の一環として、「東日本大震災 復興支援 食べて・飲んで・使って 東日本を応援」の特集ページを開設した。東日本大震災で大きな被害を受けた6県で生産される商品や販売主、出品者の所在地が6県にある商品を特集。買い物で被災地の復興を支援しようという企画だ。

 対象となる商品は、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の6県に所在する販売主および出品者の商品や、被災地域で生産される商品。県名タブで、県別に商品を探すこともできる。主な商品ジャンルは米、加工品、和・洋菓子、お茶、ジュース、酒などの食品・飲料を中心とした商品となっている。

 Amazon.co.jpでは、この特集への出品を随時募集しており、新規登録の問い合わせ用フォームを用意している。

 また、Amazon.co.jpでは、欲しい物リスト(ウィッシュリスト)を使った被災地支援の試みが、ユーザーの発案をきっかけに始まっている。欲しい物リストを使って贈り物ができる仕組みをそのまま利用した形で、避難所の担当者が、欲しい物リストに必要な物資を登録することで、Amazon.co.jpの利用者が、被災地が必要としている物資を直接購入して送れる。

 欲しい物リストに登録された避難所は、欲しい物リストのページにアクセスし、検索ボックスに「避難所」や「被災地」のキーワードを入れて検索すると、一覧することができる。現在は宮城県の避難所で少しずつ利用が広がっているほか、岩手県の避難所も登録されはじめている。



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(工藤 ひろえ)

2011/4/14 13:06