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NTTドコモ、LTE対応のAndroidタブレット2機種を発表


 NTTドコモは9日、LTE方式のデータ通信サービス「Xi(クロッシィ)」に対応したタブレット端末「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」「ARROWS Tab LTE F-01D」の2機種を発表した。両機種とも10月発売予定。

GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D ARROWS Tab LTE F-01D

 「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」「ARROWS Tab LTE F-01D」は、NTTドコモのタブレット端末として初めて「Xi」に対応。下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbpsの高速データ通信が利用でき、Xiのエリア外でもFOMAによる通信が利用できる。

 サムスン製の「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」は、約10.1インチ(1280×800ドット)のTFT液晶と1.5GHzデュアルコアCPUを搭載し、OSにAndroid 3.2を採用するタブレット端末。2.4GHzおよび5GHzのWi-Fiに対応し、Wi-Fi接続やUSB接続によるテザリング機能にも対応する。本体サイズは約257×175×8.6mm。重量は約565g。

 富士通製の「ARROWS Tab LTE F-01D」は、約10.1インチ(1280×800ドット)のTFT液晶と1GHzデュアルコアCPUを搭載し、OSにAndroid 3.2を採用するタブレット端末。防水性能(IPX5/IPX7)を備え、画面に触れずに操作できる「ハンドジェスチャーコントロール機能」を搭載。DTCP-IP対応DLNAサーバー機器と連携して、録画した地デジ番組をストリーミング再生することや、「TSUTAYA TV」「ひかりTV」などの動画配信サービスにも対応する。Wi-Fiやテザリング機能にも対応する。本体サイズは約262×181×11.3mm。重量は約575g。

 両機種ともに、高速な「Xi」と大画面のタブレット端末のメリットを活用できるコンテンツとして、映像配信サービス「hulu」「よしもとケータイバラエティJOOKEY」、ビデオチャット「Qik ビデオ for DOCOMO」、オンラインゲーム「G CLOUD」の4つのサービスをプリインストールする。

 また、ネット上の動画コンテンツをタブレットで操作してDLNA対応のテレビなどで視聴できるアプリ「Twonky Beam Browser」をタブレット向けに提供する。このほか、タブレット端末の発売に合わせてアプリストア「ドコモマーケット」のリニューアルも行う。


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(三柳 英樹)

2011/9/8 16:28