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7月1日に「うるう秒」実施、「8時59分60秒」を挿入


 独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は31日、今年7月1日に「うるう秒」を実施すると発表した。午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を挿入する。

 日本標準時を管理しているNICTでは、NTPサービスなどを含む「日本標準時通報サービス」において、うるう秒を挿入した正しい日本標準時を通報するとしている。

 うるう秒は、原子時計に基づく時刻と天文時とのずれが0.9秒以内に収まるように調整するためのもの。1972年以降、数年に1回程度のペースで実施されており、直近では2009年1月1日に挿入された。




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(永沢 茂)

2012/1/31 19:38