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「Google Chrome」安定版がバージョン「20」に到達、多数の脆弱性を修正


 米Googleは26日、ウェブブラウザー「Google Chrome 20」(バージョン20.0.1132.43)の安定版をリリースしたと発表した。Windows版、Mac版、Linux版と、Internet Explorer用プラグインのChrome Frameが用意されている。

 リリースノートによると、危険度が4段階中で2番目に高い“High”のものを含む20件の脆弱性を修正した(一部、Windowsだけのもの、Macだけのものを含む)。このほか、Google Chromeよりも広い範囲の問題として、XSL処理における脆弱性と、libxmlにおける整数オーバフローの脆弱性(対象は64ビット版Linuxのみ)も挙げている。


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(永沢 茂)

2012/6/27 19:03