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脆弱性を修正した「Firefox 16.0.1」公開


 Mozillaは日本時間の12日早朝、Windows/Mac/Linux版「Firefox 16」のセキュリティアップデートを公開した。バージョンは「16.0.1」。Mozillaのサイトからダウンロードできるほか、既存ユーザーには自動更新機能を通じて数日中に最新バージョンが配信される。

 この脆弱性は、悪意のあるサイトによって、ユーザーが訪れたことのあるサイトのURLやURLパラメーターを判別される潜在的可能性があるというもの。ただし、現時点で悪用されたという情報はないとしている。

 Firefox 16は、10日に正式版が公開された直後、脆弱性が見つかったとしてWindows/Mac/Linux版について一時的に公開が停止されていたものだ。

 同じく10日に正式版が公開されたメールソフト「Thunderbird 16」についても、今回、バージョン「16.0.1」にアップデートしている。


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(永沢 茂)

2012/10/12 15:07