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GMOクラウド、ホスティングサービス644件でネットワーク障害

〜台湾のデータセンター火災で

 GMOクラウド株式会社は、台湾のデータセンターにおいて火災が発生し、25日現在、ホスティングサービス「専用サーバーサービス」と「マイティサーバー」で利用する同社ネットワークの一部で、通信に問題が発生していることを明らかにした。なお、GMOクラウドならびにGMOグループが提供するほかのサービスには、一切影響がないとのこと。

 同社によれば、コロケーション先として契約している、NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)が利用する台湾の現地通信事業者のデータセンターで、13時48分ごろから通信設備の火災が発生。その影響で、専用サーバーサービスとマイティサーバーの一部において通信障害が発生しているという。

 障害が影響しているのは、台湾の当該データセンター(10Mbps帯域)で以下のサービスを利用している一部のユーザー、合計644件。

・専用サーバーサービス:カスタムシリーズ、コアサーバーシリーズ
・マイティーサーバー:エントリープラン、ライトプラン、スタートプラン、ビジネスプラン、アドバンスプラン

 なおNTT Comによれば、2月25日の16時ごろに火災は鎮火しており、電源設備の復旧に向けた作業に取り組んでいる段階。また、ユーザーに提供しているサーバー機器については、火災および消火活動による影響は受けていないとのこと。

【編集部注】
追加情報をもとに、記事を更新しました。

(石井 一志)