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PCユーザーのスマホ所有率は過半数の54%、女性が男性を上回る

 株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は25日、PCネットユーザーを対象とした調査で、スマートフォンの所有率が過半数の54.0%に達したとする結果を公表した。

 調査は、スマートフォンおよびタブレット端末ユーザーのコンテンツ利用状況を把握する調査レポート「スマコン(SmartDevice Contents Report)Vol.06」をVRIが提供するにあたり、スマートフォンおよびタブレット端末のユーザーを抽出するために行った予備調査の結果をまとめたもの。15〜69歳のPCインターネットユーザーを対象としたウェブ調査で、サンプル数は2万1776。調査時期は2月7日〜11日。

 調査によると、スマートフォンの所有率は54.0%で、前回調査(2013年8月)の49.2%から4.8ポイント増加。携帯電話/PHSの所有率は41.9%で、スマートフォン所有率との差は12.1ポイントに広がった。

スマートフォン、携帯電話/PHSの所有率推移

 男女別のスマートフォン所有率は、男性が53.7%、女性が54.4%。6回目の調査で初めて女性の所有率が男性を上回った。年代別では若い世代ほど所有率が高く、15〜19歳は男性が77.8%、女性が84.8%、20代は男性が72.9%、女性が83.1%となっている。

 タブレット端末の所有率は16.3%で、前回調査から1.8ポイント増加。男女別の所有率は、男性が20.2%、女性が12.1%で、年代別では40代男性の22.9%が最も高い。

(三柳 英樹)