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XPサポート終了を控え「Windows 7の海賊版が売れると思った」……男性送検

 愛知県豊橋署は19日、ネットオークションで海賊版のWindows 7を販売していた栃木県の47歳の男性を、著作権法違反(海賊版の頒布)の疑いで名古屋地検に送致した。一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が20日、発表した。

 この男性は、2013年10月19日ごろから11月29日ごろまでの間に前後4回にわたり、Windows 7 Professionalが複製されたDVD-R合計8枚を、4人に対して1万2100円で販売していたという。警察によると、同年1〜12月までの間に約300人に対して海賊版を販売し、約70万円を売り上げていたものとみられるとしている。

 男性は「Windows XPのサポート終了に伴い、Windows 7の海賊版が売れると思った。生活費のため販売した」などと容疑を認めているという。なお、Windows 7 Professional正規品の参考価格は4万2000円(税別)。

(永沢 茂)