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現役大学生・大学院生のFacebook利用スタイル、「ほぼ閲覧のみ」が過半数

 塾講師求人サイト「塾講師ステーション」など教育関連事業を展開する株式会社トモノカイは14日、現役大学生・大学院生248人を対象にした3大SNS(LINE、Twitter、Facebook)の利用実態に関するアンケート調査の結果を発表した。9月26日から10月2日まで、同社のメールマガジン「t-news」の購読者を対象に実施したもの。

 アカウントを所持して利用している人の割合は、LINEが96%、Twitterが87%、Facebookが77%。3つのSNSをいずれも利用している人は全体の69%、いずれかのSNSを利用している人は全体の99%だった。

各サービスの利用率

 アクセス頻度は、Twitterで91%、LINEで87%の人が「ほぼ毎日」と答えているのに対し、Facebookでは53%にとどまっており、「週3〜5日に1度」と答えた人が17%、「週1日以下」と答えた人が16%と、ほかの2サービスよりもアクセス頻度が低い結果となった。トモノカイでは、連絡・雑用目的で利用されているLINEやTwitterと比べ、長い文章や写真・動画など多くの情報量を発信・閲覧するため、リアルタイムで投稿する人が少ないからだとしている。

各SNSのアクセス頻度について

 利用スタイルは、Twitterでは「たまにツイートする」が53%、「頻繁にツイートする」が31%と、投稿する人が多くを占めた。一方でFacebookでは「ほぼ閲覧のみ」が57%と、過半数を占めた。トモノカイでは、Facebookは実名登録に加え、Twitterの気軽さに比べて長い文章や多数の写真・動画の投稿がメインのため、投稿に手間がかかるのではないかとしている。

Twitterの利用スタイル
Facebookの利用スタイル

(山川 晶之)