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「日本におけるインターネット資源管理の歴史」編纂、Ver.1.0公開

 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)と株式会社日本レジストリサービス(JPRS)が17日、ウェブコンテンツ「日本におけるインターネット資源管理の歴史〜ドメイン名とIPアドレスを中心とした日本のインターネットの歩み〜」を公開した。

「日本におけるインターネット資源管理の歴史〜ドメイン名とIPアドレスを中心とした日本のインターネットの歩み〜」
ベースとなった小冊子「JPNIC20年の歩み 日本のインターネットとともに」

 2013年9月に発行した小冊子「JPNIC20年の歩み 日本のインターネットとともに」をベースに、項目を大幅に加筆するとともに、出典・参考文献などのリファレンスを追加したもの。下記のような構成となっており、現在、Ver.1.0としてJPNICのサイトで公開している。

  • はじめに
  • 第1章 資源管理とレジストリ
  • 第2章 JNIC発足前の資源管理とJPNICの設立
  • 第3章 JPNICによる資源管理への本格的な体制整備
  • 第4章 ドメイン名における資源管理方針の変遷
  • 第5章 本格的インターネット時代のIPアドレスポリシー
  • 第6章 グローバルなIPアドレス管理体制の確立へ
  • 第7章 ICANNによるグローバルなドメイン名管理体制
  • 第8章 汎用JPドメイン名とJPRSの設立
  • 第9章 登録情報の「公開」と「開示」
  • 第10章 IPv4アドレス在庫枯渇とIPv6
  • 付録1:IPアドレスとドメイン名の説明
  • 付録2:インターネット資源管理の変遷
  • 歴史編纂チーム

(永沢 茂)