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「Yahoo!地図」アプリの「混雑レーダー」に新機能、過去1週間分の混雑状況を比較できるグラフ追加

 ヤフー株式会社は11日、無料のiOS/Android地図アプリ「Yahoo!地図」の「混雑レーダー」に新機能「混雑グラフ」を追加した。

 混雑レーダーではこれまで、現在・過去3時間分の混雑度推移の情報を11段階のグラデーションのヒートマップで表示できたが、他の日と比較したり、空いている時間帯を確認することができなかった。

 新たに提供される混雑グラフでは、地図上の任意の地点や道路・施設周辺の当日1日分(早朝6時〜深夜1時までの間)の混雑度推移を折れ線グラフで確認できるほか、前週同日との混雑度比較も可能になった。また、Yahoo! JAPAN IDでログインすることで、過去1週間分の混雑グラフを表示することができる。

 前日・当日や平日・週末の混雑度比較も可能なため、「人気の場所へ行きたいけれど人混みは苦手」という場合、混雑する時間帯や曜日を事前に把握することができるとしている。

イベントにおける混雑のピーク時間帯の表示や、1週間前の会場の混雑具合をグラフで比較する使い方ができる

 混雑グラフは、Yahoo!地図アプリのエリアや施設検索結果から詳細画面を開くか、地図上の任意の地点を長押しすることで下部に表示されるエリアや施設名から開いて確認することができる。

表示方法

 これまで施設ごとの詳細ページに表示されていた「混雑指数」は、引き続き地図画面下部の検索結果や、検索結果一覧から確認できる。

(磯谷 智仁)