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スカパーJSATのPC/サーバー17台が新種ウイルスに感染、情報漏えいの可能性

 スカパーJSAT株式会社は6日、社内のサーバーおよびPC端末17台がウイルスに感染し、情報が外部に漏えいした可能性があることが判明したと発表した。

 漏えいした可能性があるのは、 宇宙・衛星事業関連の取引先の一部会社名、担当者個人情報を含む営業情報と関連する技術情報。現在、内容の特定に取り組んでいるが、有料多チャンネル事業に関する個人情報の漏えいはないとしている。

 複数のサーバーでCPUが高負荷になるアラートが発生したため、調査した結果、新種ウイルスに感染したことが2月5日に判明したという。スカパーJSATでは感染したPCをネットワークから切り離し、サーバーに対するアクセス制限を実施した上で、感染経路や時期、影響範囲について調査を進めている。

(永沢 茂)