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KDDIと日本マイクロソフト、クラウドサービス「Office 365 with KDDI」を11月より提供

 KDDI株式会社と日本マイクロソフト株式会社は10日、法人向けのクラウドサービス「Office 365 with KDDI」を11月1日より提供することで合意したと発表した。日本マイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」を活用したサービスで、使い慣れたExcel、Word、PowerPointなどを、PC・クラウドの双方で利用できる。また、メール、オンラインストレージ、Web会議といった機能も利用可能だ。

 Office 365 with KDDIは、最新のMicrosoft Officeを1IDあたり最大5台まで利用できる「Office 365 ProPlus」、メールサービス「Exchange Online」、Web会議やプレゼンスなどの機能を利用できる「Lync Online」、情報共有サイトや社内ポータルなどの機能を備えた「SharePoint Online」などから構成され、機能としてはOffice 365と同等である。

 特徴は、auスマートデバイスと固定通信サービスをセットで契約することにより、毎月の利用料金から最大24カ月間、毎月1480円を割り引く「スマートバリュー for Business」が適用される点。例えば、中小規模向けの「プランM」が月額1291円/ID、エンタープライズ向けの「プランE1」が月額693円/ID、「プランE3」が月額1890円/ID、「プランE4」が月額2079円/IDとなる。

(石井 一志)