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Windows 11向けの新しい「Kindle」アプリが登場、しかし評価のほとんどが星1つと大炎上

 Windows PC向け「Kindle」アプリがリリースされ、Microsoft Storeに登場した。しかし、評価のほとんどが星1つと低評価が目立つ状況になっている。

 Amazonは5月に、Windows PC向けのKindleアプリである「Kindle for PC」のリニューアルを予告。アップデートではなくWindows 11向けの新アプリとしてのリリースで、6月30日以降は従来アプリが利用できなくなることも併せて告知するなど、ユーザの戸惑いをよそに、急ピッチで差し替えを行うことを公表していた。

 ところが、6月に入って新しくリリースされたアプリ「Amazon Kindle」は、起動の遅さなどの従来アプリにおける問題点はさして変化が見られないことに加えて、これまで存在したカスタマイズ関連の機能が消失。さらに「保存先フォルダーが変更されておりこれまでダウンロードした本が読み込めない」「一部の本が非対応としてダウンロードできない」など致命的な問題が発覚し不満が続出、ストアの評価は6月15日時点で「1.7」にまで低迷している。「Legacy Kindle」と名前を改められた旧アプリのサポートおよびサービスの提供終了が2週間後に迫っていることもあって、今後のAmazonの対応に注目が集まる。

 ちなみに、この新アプリへの移行は海外でも並行して行われているが、国によって足並みが揃っておらず、海外では機能よりもむしろそのことに対しての指摘が上がっている。