イベントレポート
Interop Tokyo 2026
サーバー機器ごと冷却液にどっぷり浸して冷やす、液浸冷却装置「ICEraQ Nano Japan Edition」
2026年6月16日 09:28
6月10日~12日に開催された「Interop Tokyo 2026」の日本フォームサービス株式会社(FORVICE)のブースでは、液浸冷却装置「ICEraQ Nano Japan Edition」を展示していた。
液浸冷却は、通常の液冷(水冷)のようにチップに取り付けたコールドプレートを冷却水で冷やすのではなく、サーバーや通信機器などを、どっぷりと絶縁性の液体に浸して冷却する方式だ。
ブースでは、エネオスの液浸冷却液「ENEOS IX」にサーバーを浸した状態を展示していた。
同社はデータセンター向けのさまざまな設備も販売しており、ブースでは、ラックまわりの暖気を閉じ込めて排出する「アイルコンテインメント -HOT-」や、床面への穴あけが不要でラック下に減振スライダーを備えたラック「クリーン・アンカーレスラック」、工具を使わず手でネジを回せる「ツールレスマウント棚」「ツールレスブランクパネル」などが並んでいた。







