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みずほ銀行らが推進する「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」に、トムソン・ロイターと日立製作所が新たに参画
2026年7月29日 08:35
株式会社みずほ銀行、フォーティエンスコンサルティング株式会社、損害保険ジャパン株式会社、SOMPOリスクマネジメント株式会社の4社が業務提携によって推進している「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」に7月28日、トムソン・ロイター株式会社と株式会社日立製作所が支援メンバーとして新たに参画した。
同取り組みは、企業におけるサプライチェーン途絶リスクに対する分析・評価、対策方針・目標の策定、具体施策の立案と実行までを包括的に支援するもの。2024年11月にフォーティエンスコンサルティングとみずほ銀行の業務提携により開始され、段階的に提携企業を追加している。
各社の強みを生かすことで、災害や地政学リスクの影響を受ける可能性のある拠点に対する具体的なリスク評価・分析が実現できるとしている。各社の役割は以下の通り。
みずほ銀行
サプライチェーン途絶リスクに係る全般的なアドバイス、資金管理、決済、貿易金融等についての知見および関連情報を提供する。
フォーティエンスコンサルティング
自然災害やパンデミック、サイバー攻撃、地政学リスク等による、調達から生産、物流、販売に至るまでの一連のサプライチェーンにおける途絶影響の分析・対応策検討を支援する。
損保ジャパン
損害保険事業を通じて培ってきた知見を生かし、サプライチェーン途絶リスクに関する企業のリスクマネジメントについて、知見および関連情報を提供する。
SOMPOリスクマネジメント
サプライチェーンを取り巻く多種多様なリスクを、定量的な評価により可視化するリスクスコアリング機能を提供する。
トムソン・ロイター
輸出管理ならびに関税マネジメントを踏まえた貿易業務の高度化を、最新法規制コンテンツとSaaSとAIテクノロジーで支援する。
日立製作所
AIを活用したサプライヤー拠点推定技術により、サプライチェーン途絶リスクの可視化・分析を支援。また、本技術を用いたサプライチェーンレジリエンスの高度化に向けた取り組みを加速する。
