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TP-Link、PoE給電に対応する屋外用ネットワークカメラ「Tapo C575D」発売

 ティーピーリンクジャパン株式会社(TP-Link)は、屋外用ネットワークカメラ「Tapo C575D」を8月6日に発売する。市場想定価格は2万5800円で、8月5日までの予約で20%オフで購入できる。

 同製品は、DC給電に加えてPoE給電にも対応する屋外用ネットワークカメラ。広角で監視エリア全体を捉える固定レンズと、360°の自動追尾に対応するパンチルトレンズを搭載している。固定レンズは対角170.0°、水平138.1°、垂直74.5°、パンチルトレンズは対角49.6°、水平42.7°、垂直22.8°の視野角を持つ。

 内蔵のスポットライトを使用したフルカラー撮影ができるほか、赤外線によるモノクロのナイトビジョン撮影も可能。AIが動きを検知した際に自動でフルカラー撮影へ切り替えるスマートモードも搭載している。AIが人物・車両・ペットを検知して識別する機能を備えており、必要な通知をアプリに送信できる。

 最大4K(3840×2160ピクセル)/15fpsの映像を撮影できる。撮影したデータは、本体に装着する最大512GBのmicroSDカード(別売)、または有料のクラウドストレージサービス「Tapo Care」を利用して保存できる。このほか、スマートホームベース「Tapo H500」に接続することで、カメラの映像の保存や管理が可能になる。

 ネットワークはWi-Fi 6および有線LANに対応する。有線LANポートのPoE給電はPoE/PoE+(IEEE 802.3af/at)に対応。カメラ内蔵のマイクとスピーカーを通じて双方向通話ができるほか、AlexaやGoogleアシスタントと連携することで、音声での操作が可能になる。

 IP66の防塵・防水性能を持つ。本体サイズは約82×161×132mm。DCアダプターが付属する。