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本日から関連法施行、「能動的サイバー防御」で何が変わる?

 本日10月1日、「能動的サイバー防御」導入に関する法律である「サイバー対処能力強化法」(重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律)が施行となる。

 能動的サイバー防御の導入により、日常のサイバーセキュリティやインターネットの環境が突然変わるわけではないが、企業への不正アクセス・サイバー攻撃が相次ぐ中、官民連携によるサイバーセキュリティ強化の取り組みのさらなる推進が期待される。

 2025年5月の関連法成立時に、INTERNET Watchでは内閣官房に詳しい内容を取材している。能動的サイバー防御とはどのようなものか、詳しくは以下の記事を参照されたい。

「今すぐ読みたい注目記事」コーナーでは、過去に掲載した記事の中から、「今読んでほしい記事」を再紹介しています。記事内容は掲載当時のもので、最新の状況とは異なる場合もあります。

内閣官房に聞く「能動的サイバー防御」~今、知っておくべき6つのポイント


 2025年5月16日、いわゆる「能動的サイバー防御」導入に関する法律が成立し、23日に公布された。

 通信情報を取得・分析してサイバー攻撃を検知し、実行される前に無害化を行う――この点が「能動的サイバー防御」と呼ばれる理由であり、最も注目される部分だが、当該の法律は「サイバー対処能力強化法」(正式な名称は「重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律」)といい、もう少し大きな枠組みを意図したものとなっている。

2025年5月29日掲載の記事で続きを読む