プレスリリース
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IPA、若手向け「セキュリティ・キャンプ全国大会2017」参加者募集開始、募集枠を計80名に拡大
2017年4月26日 06:00
■ IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)は、我が国の情報セキュリティを牽引する若手人材(22歳以下の学生・生徒)を対象とした「セキュリティ・キャンプ全国大会2017」の参加者募集を、2017年4月25日(火)から開始しました。
https://www.ipa.go.jp/jinzai/camp/2017/zenkoku2017.html
今年で14回目を迎える“セキュリティ・キャンプ”全国大会の修了者は、これまでに581名を数えます。同大会では例年、定員40名程度で実施してきましたが、不足するサイバーセキュリティ人材の育成に資するため、2015年より募集枠を広げ、50名程度で実施しています。このほか、カリキュラムも複数の技術分野を横断的に習得できるよう、トラック制に変更するなど、時宜に適ったカリキュラムによる実施に努めています。
本年の全国大会では、昨年初めて実施した「集中講義」を進化させ、“特定のテーマにどっぷりつかる”ことを目的に「集中コース」を新設します。このコースには「言語やOSを自作しよう」「セキュアなCPUを自作しよう」「Linux 向けマルウェア対策ソフトウェアを作ろう」という3種類の講義があります。全日程(延べ28時間)1テーマだけに取り組むのが特徴です。また、昨年と同様の、主に1コマ4時間程度の講義は全30種類が用意されています(「選択コース」)。「選択コース」参加者は1コマ毎に希望の講義を選択し、自由に受講プランを組み立てることが可能です。
参加希望者は「選択コース」か「集中コース」を選び、応募する必要があります。なお、本年の応募課題には共通問題3問と「選択コース」希望者向けの問題8問、および「集中コース」向けには、希望するコースごとに問題が用意されています。
募集要項、開催概要は以下のとおりです。
■募集要項
募集期間:2017年4月25日(火)~2017年5月29日(月)12時まで(必着)
応募資格:日本国内に居住する、22歳以下の学生・生徒
(2018年3月31日時点の年齢)
募集人数:選択コース50名、集中コース30名程度
応募方法:応募課題および、その他必要事項に回答の上、Webフォーム上から応募
選考方法:応募内容に基づき選考
詳細 :下記URLをご参照下さい。
https://www.ipa.go.jp/jinzai/camp/2017/zenkoku2017.html
■開催概要
開催期間:2017年8月14日(月)~18日(金) 4泊5日
開催場所:クロス・ウェーブ府中(東京都府中市)
主 催:セキュリティ・キャンプ実施協議会/IPA
参加費用:無料(自宅と会場間の交通費、宿泊費、食事代、講義代、テキスト代など、講義に必要な環境についての費用は主催者が負担)
なお、参加者の決定は6月中旬を予定しており、選考通過者には応募用紙記載の連絡先に個別に連絡します。
IPAでは、セキュリティ・キャンプの実施を通じ、我が国のサイバーセキュリティの安全・安心に資する、最先端の知識・技術と高い倫理観を兼ね備えた人材の輩出を目指しています。
情報セキュリティ技術に強い関心を抱く多くの若者からの応募を期待しています。