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【使いこなし編】第286回
クリップボードの内容も転送できる! Windowsの「スマートフォン連携」アプリでPCからAndroidに写真を転送する
2026年6月11日 06:00
最近の本連載では、スマートフォン(iPhone/Android)のさまざまなデータの、さまざまな方法によるバックアップを実践している。第275回~第279回では、スマートフォンのデータをまるごとPCへバックアップする手法を実践した。続けて、第280回からは、スマートフォンの写真と動画を、ファイルとしてPCにコピーする方法を実践している。
第283回からは、Windows PCで利用できる「スマートフォン連携」アプリで、写真や動画の転送をしている。前回は、一度PC(Windows)にバックアップした写真をiPhoneに転送してみたが、今回はAndroidに転送してみよう。
Windowsで「スマートフォン連携」アプリでスマートフォンと接続する設定を行うと、Windowsメニューの横に連携状況が表示されるようになるのは、前回までと同じだ。この画面の[ファイルの送信]をクリックして、接続中のAndroidに送信が可能なのも、iPhoneの場合と同様だ。転送されたファイルは、Androidの「Download」内にある「Received from PC/(PC名)」のフォルダーに保存される。
Windowsのエクスプローラーを使って送信することも可能だ。エクスプローラーでファイルを右クリックし、[My Phoneに送信]を選択して送信する。Androidの「Windowsにリンク」アプリで受信が感知され、[受信したファイル]に表示される。転送されたファイルは、[ファイルの送信]から転送した時と同様に、「Download」内にある「Received from PC/(PC名)」のフォルダーに保存される。
もう1つ、いわゆるコピペ操作で転送ができる、便利な転送方法があるので紹介しよう。Windows側で何らかのアプリで写真などの画像を開き、画像をクリップボードにコピー(ショートカットでは[Ctrl]+[C]キーを押す)する、その後でAndroidの「Windowsにリンク」アプリを開くと、クリップボードのコピーした画像をファイルとして保存できる。
また、クリップボードにテキストをコピーしていれば、同じ操作でテキストファイルとして保存できるので、PCで入力した文章をAndroidで貼り付けたい時などに活用できる。
Windowsから転送した写真は、共有アイコンからチャットやSNSなどのアプリを選ぶことで簡単に使える。ここではファイラーでスマートフォン本体に保存し、「フォト」などの写真ブラウザに表示できるようにしてみる。
今回の教訓(ポイント)
Windowsの「スマートフォン連携」でAndroidを接続すると写真を送れる
Windowsでコピーして、スマホでペーストすると便利
















