記事検索
特別企画

画像で見る「Windows 8」コンシューマープレビュー版


 マイクロソフトの次期OS「Windows 8」のコンシューマープレビュー版が公開された。タッチ操作のために設計された新たなユーザーインターフェイス「Metroスタイル」を採用し、ウェブブラウザーには次期バージョンの「Internet Explorer 10(IE10)」を搭載している。

 ここでは、Windows 8コンシューマープレビュー版の新機能と、ダウンロードからインストールまでの手順を画面を見ながら紹介する。

新ユーザーインターフェイス「Metroスタイル」のスタート画面

Metroスタイルのスタート画面 マウス操作の場合、画面の下で左右スクロールが可能
カーソルを右下または右上に移動するとメニューが表示される シャットダウンは「設定」メニューから
従来型のデスクトップにはスタート画面の「デスクトップ」で切り替える 従来型のデスクトップ画面
カーソルを左下に移動するとトップ画面に戻る「スタート」が表示される アプリなどのタイルは並べ替えが可能
カーソルを左上に移動すると最近利用したアプリが表示される スタート画面でキー入力をすると、アプリやファイルを検索できる
起動直後にも表示されるロック画面。上へのスワイプ操作でログイン画面が表示される ログイン画面。Microsoftアカウント(Windows Live IDなど)でのログインが可能

最新版のIE「Internet Explorer 10」が標準搭載

スタート画面の「Internet Explorer」から、MetroスタイルのIE10が起動できる MetroスタイルのIE10。サイトが画面全体に表示される
アドレスバーにURLを入力すると、よくアクセスするサイトやピン留めサイトが表示される アドレスバーからウェブ検索や履歴の検索も可能
右クリックでタブの切り替えなどが可能 Metroスタイルでは従来の「お気に入り」が無くなり、スタート画面に表示する「ピン留め」を使用する
ページ内の検索と、デスクトップスタイルのIE10への切り替えアイコン デスクトップスタイルのIE10
MetroスタイルのIE10では、プラグインやツールバーなどは動作しない デスクトップスタイルでは、プラグインやツールバーも従来通り動作する

標準でインストールされるMetroスタイル対応アプリ

Metroスタイル対応アプリをダウンロードできる「Store」アプリ 「楽天レシピ」など日本語アプリも既に用意されている
「写真」アプリ。SkyDriveやFacebookなどの写真も管理できる 「カレンダー」アプリ。Windows Liveカレンダーと同期する
「Maps」アプリ。テストした環境では英語表記 チャットができる「メッセージング」アプリ
SNSなどの知人をアドレス帳として管理できる「People」アプリ 「メール」アプリ。HotmailやGmailなどが利用可能
オンラインストレージが利用できる「SkyDrive」アプリ PDFやXPS文書を閲覧する「Reader」アプリ
リモート接続を行う「リモートデスクトップ」アプリ 「エクスプローラー」アプリはデスクトップスタイルでの利用になる

Windows 8のダウンロードはセットアッププログラムとISO形式の2種類

コンシューマープレビュー版のダウンロードページ(http://preview.windows.com/)。「今すぐダウンロード」をクリック 「Windows 8 Consumer Previerのダウンロード」をクリックすると、ダウンロードからインストールまでを行うセットアッププログラムがダウンロードされる
ISO形式のファイルをダウンロードする場合は、ダウンロードボタンの下にある「ISO形式」のテキストリンクをクリック 32ビット版と64ビット版がダウンロード可能。インストール時に必要なプロダクトキーも表示される

セットアッププログラムはインストールとインストール用USB/DVDの作成が可能

セットアッププログラムを起動すると、PCの互換性チェックが行われる 互換性のレポート表示
プロダクトキーが表示された後、インストールファイルのダウンロードが開始される 「今すぐインストール」を選ぶと、Windows 8のインストールが開始される。「他のパーティションにインストール」を選ぶと、インストール用USB/DVDが作成できる

インストール用DVDを使った場合のインストール手順

言語やキーボードの設定 「今すぐインストール」をクリック
プロダクトキーの入力画面 ライセンス条項の表示画面
上書きインストールは「アップグレード」、新規インストールは「カスタム設定」を選択 インストール開始。数回再起動した後、設定画面が表示される
パーソナル設定。背景色とPC名の設定 セキュリティや共有の設定。標準でいい場合は「簡単設定を使う」
Windows 8ではMicrosoftアカウント(Windows Live IDなど)でログインできる。従来通りのローカルアカウントを使いたい場合は「Microsoftアカウントでサインインしない」をクリック Microsoftアカウントでログインする場合のパスワード設定
携帯メールアドレス、連絡用メールアドレス、秘密の質問のうち最低2つの設定が必要 インストールが完了すると、Metroスタイルのスタート画面が表示される

関連情報


(三柳 英樹)

2012/3/1 15:04