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予期せぬクリスマスプレゼント? 正規版Windows 10が約400円で購入可能になるも速攻終了

 この3連休中、MicrosoftストアでWindows 10 Proがたった約400円で購入可能になるという事件があった。これは、同ストアにおける国の設定を、現在ハイパーインフレが発生しているベネズエラに変更することで、同国の通貨であるボリバル建てとなり、正真正銘のWindows 10 Proが約3.5ドル(約400円)、Office 2016が約6ドル(約700円)で買えるようになるというもの。海外では購入手順が掲示板などで広くシェアされて祭り状態になっていたようだが、日本でもTwitterなどでリツイートされ始めた頃にはMicrosoftが抜け道をふさぎ、ドル建てでしか購入できなくなったことで祭りはあっさり終了。ハイパーインフレが招いた予期せぬクリスマスプレゼントといったところだが、中には数百本を注文したユーザーもいた模様。払い戻しなど何らかの措置が行われるとの見方もあるが、同社以外のストアも含めて今後同じような事態が起こらないとは限らず、本件に関する同社の対応に注目が集まりそうだ。