エレコム、テンキー兼タッチパッド搭載のWindows 8対応ワイヤレスキーボード


 エレコム株式会社は、Windows 8/7/Vista/XP対応のワイヤレスキーボード「TK-FDP055BK」を12月中旬に発売すると発表した。キーボードの向かって右側にあるテンキーの部分がタッチパッドになっているのが特徴で、テンキーと切り替えて使用できる。価格は8431円。

TK-FDP055BK

 本体サイズは369×124×24mm(幅×奥行×高さ)、重さが約442g(電源の単3電池×2本は含まず)、カラーはブラック。キー配列は日本語84キーだが、カナ表記をなくした英語表記のみのシンプルなキートップデザインとした。キーピッチは19.0mmで、隣接するキーの間隔を空けたアイソレーション設計。キーはパンタグラフ方式で、キーストロークは1.5mm。

 タッチパッド部分の大きさは71×108mm(幅×奥行)で、専用の「テンキー/タッチパッド切替ボタン」でモードを切り替える。

タッチパッド部分

 「タッチパッドモード」では、3本指までのジェスチャー機能に対応。付属ドライバーをPCにインストールすることで、「カーソル移動」「クリック」「縦横スクロール」といった標準操作に加えて、Windows 8の「ズームイン/ズームアウト」、右端から内側に横スワイプする「チャーム表示」、上端から内側に縦スワイプする「アップバー表示」など13種類のジェスチャーに対応する。

 PCのUSBポートに接続するレシーバーは、大きさが14.0×18.5×5.5mmで、重さが約2g。キーボード本体とのワイヤレス接続は2.4GHz帯のGFSK方式。電波到達距離は、木の机などの非磁性体の上では約10m、スチール机などの磁性体の上では約3m(いずれもエレコムによるテスト値)。


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(永沢 茂)

2012/11/14 06:00