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Google マップでツチノコが見つかりネットで話題に。場所は北海道の十勝岳
2020年3月12日 06:00
北海道の十勝岳でツチノコが見つかり、ネットで話題になっている。果たしてその正体とは?
今回見つかったツチノコは、北海道の十勝岳から北北西の方向におよそ1km離れたところに位置しており、Google マップでズームすると、紛れもなく“ツチノコ”(正確にはひらがな)であることが分かる。地図の倍率から考えると全長は2~3mとかなり巨大で、話題の発端となったツイートはすでに1万回以上リツイートされるなど、世紀の発見の報に沸いている。ちなみに林野庁の空中写真を調べた方によると、少なくとも2012年の時点ですでにそこに存在していたようで、数年以上発見されなかったのも不可思議だ。ちなみに該当地点はすぐ横に沿道があり、ストリートビューでも撮影されているのだが、あまりにサイズが大きいせいか、そちらからは姿を確認することができない。背後関係も含めて、今後よりいっそうの解明が進むことが期待される。
- 該当の地点(Google マップ)
https://www.google.com/maps/place/43%C2%B025'44.1%22N+142%C2%B040'51.5%22E/ - 該当のツイート(Twitter)
https://twitter.com/Arswkissing/status/1237003898881077248 - 該当のツイート(Twitter)
https://twitter.com/tabisuru_raicho/status/1237355671873441792