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イーロン・マスク氏題材のドキュメンタリー映画、SNS各社が広告を拒否。その理由とは
2026年9月28日 11:54
イーロン・マスク氏を題材としたドキュメンタリー映画の広告をSNS各社が拒否したことが海外で話題だ。
これはアレックス・ギブニー監督の最新作「Musk」。タイトルからも分かるようにイーロン・マスク氏を題材とした映画だが、よくある本人公認の伝記映画ではなく、元妻などへのインタビューを通じて同氏の裏の顔を批判的に描くドキュメンタリー映画であり、同氏はこの内容を中傷だと断じて訴訟をちらつかせるなど、公開前から火種がくすぶっていた。
この「Musk」の予告編の広告掲載をSNS各社が拒否していると報じられ、話題になっている。マスク氏本人が率いるXはともかくとして、TikTokとMetaはプラットフォームの規約で禁止されている「政治的なコンテンツ」に該当するとの理由で配信を拒否し、配給元が異議申し立てを行うことで逆に注目を集めるという状況に。一方で、当初掲載を拒否したYouTubeはその後、プロセスに誤りがあったとして一転容認し、現在は予告編が視聴可能になっているほか、Metaも手続きにエラーがあったとして広告を掲載する方向に舵を切ったとされている。今後は国際配給にあたって、さらに一悶着ありそうな予感だ。
- TikTok, Meta and YouTube All Won't Run Ads for Musk Doc(The Hollywood Reporter)
https://www.hollywoodreporter.com/business/digital/elon-musk-documentary-trailer-rejected-tiktok-youtube-1236710259/ - Meta and YouTube say they will run ads for ‘Musk’ documentary after all(TechCrunch)
https://techcrunch.com/2026/09/26/meta-says-it-will-run-ads-for-musk-documentary-after-all/