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インターネット利用中のテレビ・ラジオの視聴
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BIGLOBEが運営するインターネットリサーチサービス「DR1」は、インターネットとテレビ視聴の関係を調査した「ブロードバンドユーザー調査」の結果を発表した。この調査によれば、70%以上のユーザーがテレビとインターネットを同時に利用しているという。
本調査は10月24日から10月29日にかけて、DR1モニター会員のうち日常的にADSLやFTTHといったブロードバンド回線を利用しているユーザー1,700名を対象に行なわれたもの。有効回答数は男性577名、女性414名の合計991名で、回収率は58%。
インターネットを利用する場所は、ほとんどの世代において50%以上が「リビング」と回答。また、テレビは20代男女が63%となった以外は70%以上がインターネットと同様に「リビング」で、多くのユーザーがパソコンとテレビを同じ部屋で利用していることが伺える。
「テレビを見ながらのインターネット利用」については、全体の71.5%が「することがある」と回答。世代別でも50代男性の51.7%がもっとも低い数値で、ほとんどの世代では70%以上がテレビとインターネットの同時利用を経験している。なお、同時利用の主体は「テレビ」」の全体の15.1%に対して「インターネット」が66.1%と過半数を占めた。
「テレビで見た情報でインターネットにアクセスした経験」は、全体の10%が「よくある」、41.5%が「たまにある」と、約半数が経験している。男女別では男性が「よくある」「たまにある」合計で48%であるのに対し、女性は55.2%とわずかながら上回っている。
「動画コンテンツの視聴経験」は、全体の72.6%が「ある」と回答。コンテンツのジャンルは「映画・予告編」が65.4%、「音楽・プロモーションビデオ」「ニュース」がともに43.4%となった。以降「音楽・ライブ」「アニメ」「定点カメラ」が20%台となった以外は、10%かそれ以下の視聴経験に留まっている。
なお、「今後視聴したい動画コンテンツ」については、「ニュース」「映画・予告編」「音楽・ライブ」が30%台である中、「映画・全編」が39.3%ともっとも高い値を示した。また、1回あたりの動画コンテンツ視聴時間は、「10分未満」が全体の73.7%を占めた。
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テレビを見ながらのインターネット利用の割合
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関連情報
■URL
ニュースリリース
http://www.nec.co.jp/press/ja/0312/1702.html
DR1
http://dr1.biglobe.ne.jp/business/
( 甲斐祐樹 )
2003/12/17 17:30
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