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IE下位バージョンのシェアが減少〜世界のブラウザシェア調査


 オランダのOneStat.comは19日、恒例となっているWebブラウザシェア調査の結果を発表した。Internet Explorer(IE)がシェア94.8%を獲得し、依然として世界のブラウザ市場を大幅にリードしていることがわかった。

 中でもIE6.0が最も多く使用されており、68.1%のシェアだった。これは2003年7月時点の66.3%に比べて1.8ポイント増加している。これに対して下位バージョンであるIE5.5、IE5.0、IE4.0はそれぞれシェアを落とし、減少分は合計で1.7ポイントになる。古いバージョンの利用者がブラウザを変更した様子がうかがえる。なお、IE全体のシェアは7月時点の95.4%から減少しているが、これはIE4.0未満のバージョンの利用者が1.1%から0.4%へと0.7ポイント減少したことによると推測される。

 その他のブラウザでは、Mozillaが2003年7月よりもシェアを0.2ポイント伸ばして1.8%とした。Opera7.0も0.8%となり、7月時点のOpera6.0のシェアを参考にすれば、Operaのシェアは0.2ポイント増加したことになる。さらにApple ComputerのSafariは0.25%から0.48%へと0.23ポイント増加している。


関連情報

URL
  ニュースリリース(英文)
  http://www.onestat.com/html/aboutus_pressbox26.html
  関連記事:Internet Explorer 6.0のシェアは66.3%〜オランダOneStat.com調査
  http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0729/one.htm


( 青木大我 taiga@scientist.com )
2004/01/19 12:47

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