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東京都、住基カードを利用した電子証明書を都民向けに29日提供開始


 東京都は23日、公的個人認証サービスを29日に開始すると発表した。各行政機関が提供するインターネットによる電子申請サービスで本人証明手段となる電子証明書を都民向けに発行する。

 電子証明書は、居住地の市区町村窓口で交付を受けることができ、そのデータは住民基本台帳のICカード内に格納される。インターネットを通じて電子申請を行なう際には、PC用のICカードリーダでこれを読み取り、認証を行なう仕組みだ。発行手数料は3月31日までが無料、4月1日以降は500円を予定しており、有効期限は3年間となっている。なお、住基カードを発行していない市区町村では交付を受けられない。

 インターネットを利用した電子申請サービスとしては、国税庁が2月1日より所得税や消費税などの申告に対応するほか、時期は未定だが、厚生労働省の社会保険関連の手続きや、外務省のパスポート申請手続きなどが開始されることになっている。居住地でいったん公的電子証明書の交付を受ければ、国や都道府県、市区町村などの提供する電子申請サービスで利用できる。


関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2004/01/20e1n300.htm

住基ネットの第2次サービスが開始~住民基本台帳カードの取得が可能に(2003/08/25)


( 鷹木 創/永沢 茂 )
2004/01/23 20:38

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