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マイクロソフト、セキュリティアップデートCDの配布を開始


「WindowsセキュリティアップデートCD(2004年2月)」の外観
 マイクロソフトは、セキュリティ対策CD-ROM「WindowsセキュリティアップデートCD(2004年2月)」の無償配布を開始した。同社によると、3月9日より順次郵送を開始したという。

 セキュリティアップデートCDは、CD-ROMに各OSのサービスパック、2003年10月までの重要な更新、ウイルス対策製品の試用版などを同梱して郵送するサービス。ナローバンド環境など、ダウンロードによる入手が難しいユーザーが対象だとしている。対象OSは、Windows XP/2000/Me/98。

 申し込みは同社Webサイトからオンラインでの注文となり、その際には.NET Passportのアカウントが必要。編集部に届いたものを確認したところ、CD-ROMは2枚組で、CD1に各OSのサービスパックや2003年10月までの重要な更新、セキュリティ機能のチェックを行なう「Windows Security Analyzer(XPのみ)」、CD2にシマンテックの「Norton AntiVirus 2004」「Norton Personal Firewall 2004」の試用版(90日間)がそれぞれ収録されていた。

 なお、このCD-ROMには、2003年10月までの重要な更新までしか収録されていないため、10日に発見された新しい脆弱性や、Office製品のパッチは含まれていない。したがって、このCD-ROMに収録されているパッチを適用後、Windows Updateを利用して最新の状態に保つことが推奨される。


セキュリティアップデートCDを開けてみたところ。左が各OSのサービスパックなどのセキュリティ関連ファイル、右にウイルス対策ソフトなどとなる Webサイト上の申し込み画面。.NET Passportのアカウントが必要。下の注意書きを読むと「申し込み後2〜3週間かかる場合がある」と書かれている

関連情報

URL
  WindowsセキュリティアップデートCD(2004年2月)
  http://www.microsoft.com/japan/security/protect/order/default.mspx

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( 大津 心 )
2004/03/10 18:05

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