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hi-hoがウイルスに感染〜一部ユーザーに警告メールを誤送信


 Panasonic hi-ho(hi-ho)は、3月13日に同社の業務用PCがウイルスに感染し、一部ユーザーに対して警告メールを誤送信していたことを明らかにした。現在はウイルスを駆除し、正常化したという。

 hi-hoによれば、業務用PCが感染したウイルスは3月1日に発生した「Netsky.D」。3月13日13時ごろに感染し、一部のユーザーに対して差出人や受取人を詐称して「ウイルス感染警告メール」の送信を開始したという。送信したメールの総数は2,803件。hi-hoのSMTPサーバーで添付されたウイルスを削除したため、ユーザーに対してはウイルス本体の送信はなかった。hi-hoでは同日16時ごろに感染を確認。16時10分に感染したPCをネットワークから切り離し、ウイルスを削除したとしている。

 Netsky.Dは、メールに添付されるタイプのウイルスで、添付ファイルをクリックしない限りは感染しない。hi-hoでは、「ウイルス感染は人為的な問題。また、ウイルス対策ソフトの設定も『自動更新』になっていなかった」とコメント。「ウイルス対策ソフトについては自動更新にした上で、手動で確認するなど管理を徹底する」としている。


関連情報

URL
  Panasonic hi-ho
  http://home.hi-ho.ne.jp/

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( 鷹木 創 )
2004/03/17 16:18

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