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ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC、法人向けIP電話「vIPフォン」を開始


 ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC(C&W IDC)は25日、法人向けIP電話サービス「vIPフォン」を4月1日から開始すると発表した。価格は1拠点のみで利用の場合、月額料金が350円、固定電話への通話料金が3分8円または1分4円など。

 vIPフォンは、プロトコルにSIPを採用した法人向けIP電話サービスで、加入者には「050」から始まる電話番号が割り当てられる。利用するには、アクセス回線としてC&W IDCが提供する「ADSLパッケージ」「シェアコネクト100」「イーサビジネス」「イーサビジネス・メトロ」のいずれかのアクセス回線が必要となる。

 通話料金は距離に依存しない全国一律の体系で、料金プランは「標準プラン」「1分プラン」の2種類が用意される。標準プランの通話料金では、固定電話への通話は3分8円、携帯電話への通話は30秒10円となるが、1分プランでは固定電話が1分4円、携帯電話が1分19円と1分単位で課金されるのが特徴。vIPフォン加入者間の通話料金は無料だが、このサービスについては11月から対応するとしている。

 サービスメニューは企業規模に合わせて「ベーシック・タイプ」「アドバンスト・タイプ」「セントレックス・タイプ」の3種類が用意されるが、4月から開始されるのはベーシック・タイプのみで、その他のプランの提供は6月からの予定。各サービスメニューの違いは、ベーシック・タイプが1拠点に機器を設置するだけの基本的なタイプ、アドバンスト・タイプが既存の電話機やPBXを使用するタイプ、セントレックス・タイプがC&W IDCのデータセンター内に設置されたVoIPゲートウェイとサーバーを利用するタイプとなる。


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URL
  ニュースリリース
  http://www.cw.com/JP/news_event/media_center/2004/03_25_2004_42.html


( 三柳英樹 )
2004/03/25 18:01

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