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NTT西日本など、自動的にセキュリティパッチを配布する構築サービス


 NTT西日本とNTTマーケティングアクト、NTTネオメイトの3社は24日、Windowsクライアントへのセキュリティ修正プログラム(パッチ)の配布・適用作業を自動化する「パッチマネジメントシステム構築サービス」を6月28日より提供開始すると発表した。価格は約100万円から。

 この構築サービスは、サーバーがクライアントに必要なパッチをインターネットから自動的にダウンロードし、それを各クライアントに自動的に配布・適用させるシステムを構築するサービス。ユーザーの事業所数などに合わせて、「Economy」「Standard」「Professional」の3種類のメニューが用意されている。

 Economyは、事業所数が1〜2カ所でクライアント数50〜200程度の中小企業向けサービス。マイクロソフトのパッチ配布ソフトウェア「Software Update Services(SUS)」を導入するシステムを構築する。費用は100万円から。

 Standardは、事業所数が1〜5カ所でクライアント数100〜300程度の企業が対象。Economyのサービスに加え、ユーザー管理技術である「Active Directory」を構成し、部門や拠点ごとの管理を実現するという。費用は180万円から。

 Professionalは、事業所数が5カ所以上、クライアント数300以上の中堅〜大企業向けサービスで、EconomyとStandardのサービスに加えて、クライアントマシンのOSバージョンやアプリケーションのインストール状況も管理可能なソフトウェア「Systems Management Server(SMS)」を導入し、Active Directoryと組み合わせて管理することで、より厳格な管理サービスを提供するという。費用は300万円から。


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URL
  ニュースリリース
  http://www.ntt-west.co.jp/news/0406/040624a.html


( 大津 心 )
2004/06/24 17:53

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