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ライブドア、ネット経由でアプリケーションが使える「どこでもアプリ」


 ライブドアは7日、WindowsやUNIXのアプリケーションをサーバー側に設置し、ネットワーク経由で利用可能とする「どこでもアプリ」の提供を開始したと発表した。株式会社きっとエイエスピーが開発したアプリケーション・インターフェイス配信技術「GO-Global」を利用し、ライブドアのデータセンター「データホテル」向けのサービスとして提供する。価格は20同時ユーザーライセンスの場合で初期費用が200,000円〜、月額費用が285,000円〜。

 どこでもアプリは、WindowsやLinux、商用UNIX上で動作するアプリケーションをサーバー側に登録し、ユーザーはネットワーク経由でそれらのアプリケーションを利用できるサービス。OS上で動作する通常のアプリケーションであればそのままネットワーク経由で利用でき、クライアント側のPCに個別のソフトウェアをインストールすることなく、どこからでも同じアプリケーションの利用が可能となる。サーバーとクライアント間の通信にはTCP 491番ポートを利用する。

 アプリケーションはデータホテルのサーバーで運用・管理を行ない、利用者が著作権あるいは使用権を保有しているアプリケーションについて、利用者自身が使用することを目的としてサービスを提供する。ライブドアでは利用例として、特定部門向け業務アプリケーションのホスティングや、支店間、事業所間での業務システムの統合管理、災害などによる事業機会損失への備えなどを想定している。


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URL
  ニュースリリース
  http://corp.livedoor.com/pressroom/pressrelease/content?id=438


( 三柳英樹 )
2004/10/07 17:21

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