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JALも機内ネット接続サービス、12月9日からロンドン線で提供


 日本航空インターナショナル(JAL)は12日、機内インターネット接続サービス「JAL SkyOnline」を12月9日より成田−ロンドン線で提供すると発表した。料金は、29.95ドルの定額制、または最初の30分が9.95ドルで以降が1分0.25ドルの従量制から選択できる。

 JAL SkyOnlineは、米Boeingの航空機向けインターネット接続サービス「Connexion by Boeing」を利用したサービス。地上と航空機間を通信衛星経由で、機内ではIEEE 802.11b/gの無線LANで接続することで、フライト中でも乗客がノートPCやPDAからWebサイトの閲覧やメールの送受信を行なえるようになっている。インターネット接続とは別に、無料で閲覧できる機内ポータルサイトも用意する。

 今回Connexion by Boeingが導入されるのは、JALのB747-400型機。成田とロンドンを結ぶJAL401便と402便において、当初は隔日でサービスを提供する。開始から3カ月は、客室乗務員とは別にConnexion by Boeingのスタッフ1名が搭乗し、日本語と英語で利用者のサポートを行なう予定だ。JALでは今後、欧米線を中心にサービスを順次拡大していくという。

 国内に就航する路線でConnexion by Boeingを利用した機内インターネット接続サービスとしては、ルフトハンザドイツ航空の成田線−ミュンヘン線で6月21日にサービスが開始されているほか、全日空でも成田−上海線で11月15日から開始すると発表している。


関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.jal.co.jp/press/2004/101201/101201.html
  サービス概要
  http://www.jal.co.jp/inflight/internet/

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( 永沢 茂 )
2004/10/12 20:29

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